大量配布は代行業者に依頼

大量配布は代行業者に依頼

大量配布は代行業者に依頼 企業が商店などが宣伝活動を行うには、マスメディアに広告を出稿する、駅や電柱などに看板を設置するなどさまざまなやり方がありますが、中でも小規模事業者が手軽に実施できる手法として人気が高いのが、ポスティングです。
ポスティングとは、広告チラシなどを家庭やオフィスなどのポストに投函することをいいます。個人経営の小さなお店でも、パソコンソフトなどを使ってチラシを制作し、自ら配って歩けば低コストで宣伝ができます。
ただ、何百世帯あるいは何千世帯を対象に大々的に配布したい時、これを独力で行うのは大変です。そんな需要に応えるのが、専門の代行業者です。チラシ1枚につき数円程度の低料金で、配布を代行してもらえます。
こうした代行業者は、大量のアルバイトを動員することで大規模な配布作業にも対応することができます。
給与体系は出来高制のところが多く、事前登録だけしておいて仕事の受注があった時に必要な人数分を動員するというスタイルが一般的です。そのため、配布すべき部数や地域に応じた細かな調整が可能です。

ポスティングをするときに知っておきたい違法性

ポスティングをするときに知っておきたい違法性 ポスティングをするときに、これに違法性があるのか知っておくと良いでしょう。
まず、ポスティングという行為そのものには違法性はないため、逮捕や起訴されるなどの心配はありません。ただし、全く問題がないわけではなく、やり方によっては法律に抵触する場合があるので注意が必要です。
ポスティングするときに意思に反して住居で侵入したか、という点がポイントであり、住居侵入罪に問われた事例があります。路面に接している郵便受けに投函するのであれば該当しませんが、集合住宅ではその敷地内に入ることになり、室内でなくても不法侵入となる場合があります。
政治目的ではなく、一般的な商業目的のチラシで起訴されるのは稀なことですが、その集合住宅でポスティングを禁止すると入り口などで明示している場合には、逮捕されなくても住人との間でトラブルになる可能性があるので注意しましょう。
どうしてもそこで行いたいのであれば、事前に連絡して許可を得るなどの対応が必要です。